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キッチン・斉藤料理長へのインタビュー

料理人を目指そうとしたきっかけは何ですか?

斉藤料理長

「将来の自分の仕事は何にしよう」… そう考え出した頃、エイペックスの応募パンフレットとホームページを見ました。個室の多いお洒落な店内があるかと思えば、カウンター越しに元気に接客をする海鮮居酒屋もあり、こんな所で調理を覚えてみたい…と思ったのがきっかけですね。その時は、まだ入社も決まっていないのに、調理場に凛々しく立ちながら、てきぱきと仕事をこなしている自分の姿を思い浮かべてニヤニヤしてました(笑)。
それが今は現実となって、調理場をまかされる立場にまでなれました。今はニヤニヤしている余裕など一切ありません(笑)。

入社してから自信がついた事、また課題・目標があれば教えて下さい。

4月に入社して、先輩にマンツーマンで徹底的に調理の基本を教わりました。繁忙期である忘年会シーズンを過ぎる頃には、ひと山越えた感があり、少しずつですが自信が持てるようになりました。今思えば、あの頃は厳しく叱られたけど、真剣に教えてくれた先輩方がいてくれたからこそ今の自分があるんだ…との感謝の気持ちで日々厨房に立つ事ができています。
そんな思いの中で、今の目標は、「様々な形態の店舗を経験しよう」…という事と、創意・工夫を重ねながら調理技術を磨くことはもちろんの事ですが、一緒に力を尽くしてくれるスタッフへ「目配り・気配り、フォローができる様に努力をしよう」…を実践しています。
予約が殺到するような大型店舗では、仕込み段取りや食材業者との打ち合わせも大事ですが、スタッフ全員が意をひとつにして、お客様へのサービスに尽力できるチームワーク、連携がとても大切です。自分ひとりでこなせる仕事量には限界がありますから、お互いにフォローし合える環境作りも、日々の挑戦課題としています。

あなたが感じている、エイペックスの社風とはどんなものですか?

そうですね。自分の勤務店だけではなく、会社全体に自由な空気があって良くまとまっているのではと思います。社長の陣頭指揮の中で、前向きな人、やる気を実行に移せる人をどんどんと輩出してゆこう、登用してゆこう…との、意気込みというか、息吹が感じられる土壌、チャレンジできるステージがあると思います。
メニューチェンジの際の調理講習会、全体講習会などを通じて、勢いをつくるための心構えや、モチベーションを高めてゆく事の大切さを教わっています。まだ若い私にとっては大変学ぶ事が多い機会と言えます。他にも、社内調理コンテストを開催してメニュー開発に挑戦したり、「エイペックスNo.1賞」と呼ばれる、「自分はこれで一番になる!」…と掲げた目標を社長自らが評価するといった、力を磨いてゆく上で必要な雰囲気、また、評価される場面が多々あると感じています。
入社時に会社からいただいた「自分の銘入り包丁」は手入れを欠かしていません。また、先輩幹部から受けた指導も、日々繰り返し実践しています。常々、社長からは「自身の中のスタンダードを強固にし、更に磨いてゆく向上心を持て!」と激励が飛んできます。
「昨日より今日、今日より明日へ」との社内スローガンも、その事を現している合言葉であると感じます。

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